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陸上自衛隊 弘前駐屯地にて格闘指導

昨年は岩手駐屯地での格闘指導でしたが、今年は弘前駐屯地にお招きいただきました!
1回目は助教の方々に、2回目は助教の方々と、学生の方々という流れです。

秋田、青森、岩手駐屯地でお会いした助教の方々や、昨年岩手で学生として参加された方も今回助教として再会。
とても感慨深いものがあります。

この日は助教の方々からのリクエストで”線”についての話しを皆んなに聞かせて欲しいということで、指導の始めと締めにお話させていただきました。
※要約して記載します。

【日常と非日常を別つ線】
日常に溶け込んでいる風景にあってはどれほどの危険であっても、人のセンサーは鈍化する。
・駅のホーム
・高速道路
すぐそこの”死”に対し鈍感であるのに対し、刃物など危険の象徴らしきものには安全圏でも過剰に反応し騒ぐ。
センサーの鋭敏さについての大切さを一つ。

まだ襲われてません、今襲われます。と正しく認識し、対応できる日常と非日常のスイッチ。
・分かりやすく襲ってくれない場合
・集団心理
どのような行動を取られたら、即動く。という基準を常に自分で持っておくことを一つ。

【戦闘に於ける線】
・センターライン
・タイムライン
相手の軸と自分の軸(中心線)を結ぶ最短距離を把握し続けること、近づく、遠ざかる、線を外す、線を束ねる、など多対一の動きを論理的に整理することの大切さを一つ。
一人に集中する間、もう一方の行動を同時に想定しながら動くこと、一瞬を細分化し、それを時間毎に整理することを一つ。

陸上自衛隊 弘前駐屯地にて格闘指導 イメージ1

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