Defficの理念

私が術を学ぶ前、私のパンチは単なるパンチで、キックは単なるキックだった。術を学んでからは、私のパンチはもはやパンチではなくなり、私のキックもキックではなくなった。しかし、術を理解した今、私のパンチはやはり単なるパンチで、私のキックは単なるキックに過ぎない

Defficの方向性

「必要なものを取り入れ、不要なものを捨て去る。」そう提唱した截拳道の生みの親ブルース・リー師祖。
私達Defficはこの理念を矜持とし、日夜稽古に励んでいます。

ブルース・リー師祖のデザインした截拳道のロゴマークには象徴的に太極図が配置されていますが、この太極図は陰と陽を表しています。陰と陽とは、女性と男性、マイナスとプラス、防御と攻撃、柔と剛、というように世の中のあらゆるものや現象が対象性を持って一つということを表しています。(陰陽互根)
Defficでは、防御と攻撃、大きい動きと小さな動き、遠距離と近距離、といった行為のみならず有形と無形という概念についても対象性をもって一つと考えています。

突き、蹴りの一つ一つには力の発生の仕方と流れがあり、それらをDefficの有形の技術として学びます。
有形は枝葉であり、理を学ぶものであり、教材です。それら有形の陰にある身体操作や勁の流れ、無数の技術を繋ぐものを無形として伝えています。

 

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